性的虐待被害女性のためのセルフヘルプグループ

陽だまりのガゼボ

Gazebo in the Sunny Place


「陽だまりのガゼボ」は、近親者から性的虐待を受けた経験のある女性がつながる場です。静岡県東部を拠点に活動しています。

「ガゼボ」って?

ガゼボとは、庭や公園の見晴らしのよい場所に建てられる洋風の東屋です。私たちの集まりが、天気のよい日にこじんまりした東屋で大切な友人たちと語り合うかのような、安心できる会になることを祈って、『陽だまりのガゼボ』と名付けました。

どんな場所なの?

「陽だまりのガゼボ」は、近親者からの性的虐待を受けた経験のある女性がつながって、そのときに感じていることや思いを言葉にして語り、それをお互いに「言いっぱなし、聞きっぱなし」で受け止め合うための場です。当事者のみのセルフヘルプミーティングを、約月一回のペースで静岡県東部で開催します。

何をめざすの?

「陽だまりのガゼボ」は、近親者からの性的虐待を受けた経験のある女性が、自分の人生を自らの力で選択できるようになることをめざしています。まず、「自分が感じている悲しさや怒りは、当然でもっともな感情だ」と感じられる場所を持ってみましょう。そこで、自分が持っている本来の力に気付き、その力を使ってこれからどんなふうに生きたいのかを思い描き、自分の進む方向を自らの意志で決定し、選びとることを目的にしています。



『近親者』と『性的虐待』について

「陽だまりのガゼボ」では、『近親者』と『性的虐待』の定義をつぎのように定義しています(閲覧にはご注意ください)。ですが、これらの表現はあいまいで、状況によって意味にずれが生じると思います。このため、あなたがミーティングに参加するかどうかの判断については、あなたご自身の意志にゆだねます。